JAL整備工場見学
2017年 09月 19日
初体験
Japan airlines の羽田整備工場を見学する
広い! 天井高い!大きすぎて空調設備なし
冬は寒さとの戦い
燃料節約のため 風向きにより滑走路の使用を変える
日本に97か所ある空港で羽田はもっとも多忙
1日の発着回1200回
1日の乗降客21、9万人
電車で例えれば山手線なみに飛行機が飛んでくる
見ている間も次々に降り立つ
整備中の機体の傍へ行くと
やはり実物はすごい、迫力がある
高度1万K以上 高くなると気圧が低くなり燃費が良いそうだ
次第に胴体は軽いプラスチック製に変わりつつある
タイヤは350回使用すると溝が浅くなる
タイヤを交換ではなく溝を新たに削って使う
整備士は限られた時間内での作業でその動作は機敏で隙がない
1機の航空機を動かすには実に多くの人たちの
手を経ている ただの客ではなくこれらの人たちの
努力に支えられていることに思いを馳せよう
さあ、次の旅で小松空港へ飛ぶ
期待に胸がふくらむ
Japan airlines の羽田整備工場を見学する
広い! 天井高い!大きすぎて空調設備なし
冬は寒さとの戦い
燃料節約のため 風向きにより滑走路の使用を変える
日本に97か所ある空港で羽田はもっとも多忙
1日の発着回1200回
1日の乗降客21、9万人
電車で例えれば山手線なみに飛行機が飛んでくる
見ている間も次々に降り立つ
整備中の機体の傍へ行くと
やはり実物はすごい、迫力がある
高度1万K以上 高くなると気圧が低くなり燃費が良いそうだ
次第に胴体は軽いプラスチック製に変わりつつある
タイヤは350回使用すると溝が浅くなる
タイヤを交換ではなく溝を新たに削って使う
整備士は限られた時間内での作業でその動作は機敏で隙がない
1機の航空機を動かすには実に多くの人たちの
手を経ている ただの客ではなくこれらの人たちの
努力に支えられていることに思いを馳せよう
さあ、次の旅で小松空港へ飛ぶ
期待に胸がふくらむ
by okounokahori
| 2017-09-19 11:03
| 旅行
|
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